犯罪の刑期や法律の話
毎日どこかで人が殺されて、人が騙されて、人が物を奪われるニュースが絶えませんね。
見るたびに嫌な気分になります。
しかし、世間的に話題になった山口県光市の事件を犯した犯人は、
死刑判決が下るまでに13年もかかったそうです。
これは当然といえば当然な厳しい判決だったように思いますが、
最近の日本は殺人やら人の命が関わるものの判決には厳しい刑期をかけるようになりました。
でも、詐欺や窃盗などのお金や物に関係するものの、法律は未だにゆるい気がしてなりません。
私の知り合いは詐欺にあって、
数回に分けて合計500万円ほどを同じ犯人に騙し取られてしまいました。
しかし証拠になるようなものはほとんど無く、
どうにか立件できる条件が揃ったものはないかと調べ上げてもらい、
逃亡していた犯人をなんとか逮捕して、裁判になりました。
犯人は常習犯だったのに、
知り合いに「示談できないだろうか?」と相談を持ちかけたそうなのですが、
警察も周囲の人間にも「応じなくていいよ」と言われ、そのまま応じなかったそうです。
数ヶ月後、知り合いの所に裁判所から手紙が届いたらしく、
その手紙には犯人の刑期が書いてあったそうです。
詐欺を犯した犯人は、3年程の刑期だったそうです。
人からお金を騙し取る。それは「やった者勝ちなんです」と、
知り合いは弁護士の方にも検察の方にも言われたらしく、
知り合いは「自由が無いだけで、衣食住そろっていて仕事もあるような所に行って、
反省して帰ってくるはずない。
私は失ったのに、向こうはなにも失ってないじゃん・・・」ととても落ち込んでいました。
命は蘇らない。
それは当たり前な話ですが、奪われたものは取り返す事ができるからといって、
刑が軽くていいのでしょうか?
死刑や無期懲役にならなければ、犯人は世の中に帰ってくる。
それは、今後どんなに生きにくかったとしても犯人のやった者勝ちなのではないでしょうか?
今のやり方で、犯罪は少なくなるのでしょうか?
知り合いが被害にあって、改めて考えさせられる、大事な話です。
知り合いもとても落ち込んでいました。
あまりにも元気がなくなってしまったので、今度釣れ出してみようと思います。
少しドライブにもでも行こうかなと。
綺麗な景色をみて少しでもリフレッシュできるといいのですが。。
あ、タントエグゼ車検に出しておかなきゃ・・。
3